CSR / 環境社会

19/08/2019
危険場所のゾーン1およびゾーン2向けの防爆LED照明

貴方の仕事は、製油所、化学プラント、発電所、石油プラットフォームなどの危険な場所で行われていますか?

防爆機能を持つ装置は自分の安全を確保する事をご存知でしょうか?

 

安全性を維持するためには危険場所のレベルに対応した保護レベルを持つ電子機器を提供する必要があります。

EU規格では、危険場所はゾーン0、ゾーン1及びゾーン2に分類されています。

 

私たちは防爆高天井照明、防爆直管照明、防爆透視灯、防爆露出照明、防爆ポータブルランプなど、45種類の防爆LED照明を開発し、次のような国際防爆認証を取得しています:

  • IECEx(国際電気標準会議)
  • ATEX(欧州連合)
  • UL 844(北米)
  • TIIS(日本)
  • CML(日本)
  • TS(台湾)
  • GB(中国)
  • KC(韓国)

ゾーン1およびゾーン2の危険場所に適用しています。

 

危険場所のゾーン1およびゾーン2向けの防爆LED照明